柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
58ページ、4目の体育施設費と、6目のウェルネスパーク管理費のいずれにも、18節、負担金補助及び交付金に指定管理者電気料金支援補助金があがっているが、指定管理者と契約するときに、そういう契約があるのかという質疑に、指定管理者との協定でリスク分担についての規定があり、光熱水費の高騰分は、通常は指定管理者の負担になるが、今回のような急激な高騰があった場合は、両者で協議して決定することになっており、協議した
58ページ、4目の体育施設費と、6目のウェルネスパーク管理費のいずれにも、18節、負担金補助及び交付金に指定管理者電気料金支援補助金があがっているが、指定管理者と契約するときに、そういう契約があるのかという質疑に、指定管理者との協定でリスク分担についての規定があり、光熱水費の高騰分は、通常は指定管理者の負担になるが、今回のような急激な高騰があった場合は、両者で協議して決定することになっており、協議した
現在本市では、防災対策を図る上で、その地区の実情に応じた対策を実施することが必要であることから、自主防災組織と協議し、地形やお住まいの方の御事情も把握をした上で、逃げ遅れゼロを目指した率先避難、呼びかけ避難の体制づくりを進めております。 自主防災組織を設置設立されていない自治会もまだまだございますので、未設立の自治会へは、防災研修会や出前講座などを通じて、設立を呼びかけております。
また、猟友会員の高齢化や人数の問題と併せ捕獲後の処理が捕獲者の大きな負担となっており、処理場建設を望む声もあり、広域的課題として、県、近隣市町と協議、研究を行っておりますが、今すぐの建設はハードルが高いのが現状でございます。本市としては、農作物の被害防止のため、ワイヤーメッシュや電気柵等の、防護柵の設置補助や狩猟免許取得後の補助などを継続して行ってまいります。
本市からの要望を受け、山口県におかれましては、山口大学医学部附属病院が、小児科医師派遣の中核的役割を果たしていることから、小児科常勤医師の確保及び分娩の継続に向け、山口大学医学部と継続的に協議を行っていただいております。
地盤改良の設計、地盤改良工事の変更ということで、これがいつ時点で発生したのかということでございますが、こちらの地盤改良につきましては、要は、躯体の基礎を施工するときに、実施しながら数量の変更を生じたということになりますので、実際には、設計時と実施時に差異があったというところで変更をしたという事例ですので、工事をしながら施工業者のほうと協議いたしまして、変更の対象とするという協議を交わしております。
9月の委員会では、執行部から、やない部活動改革推進協議会の第1回の会議が8月25日に行われ、立ち上げの経緯、教育委員会内の事務分担の説明の後、県教育庁学校安全・体育課の担当者から、スポーツ庁に提出された提言や国の取組状況等の説明を受け、活発な意見交換がなされたとの報告がありました。
今後、市の協議会で検討を重ねるとのことですが、具体的な課題についてどう考えていらっしゃいますか。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 具体的な課題の御質問を頂きました。 先ほど議員、壇上のほうでおっしゃっておりましたけれども、本年6月に下松市小中学校部活動地域移行推進協議会、これを設置しました。
また、目的を終えた行政財産としては、笠戸島ハイツ、また一応建物自体の所有は社会福祉協議会である駅南の児童福祉センター、そして今年度末に利用を終えるであろう大手町の中央保育園や花岡保育園等、年々含有アスベストの処理規制が高まり、解体費用の増嵩が見込まれる中、こうした土地の全庁的な跡地の活用計画を早急に策定をし、新たな利活用や売却に着手すべきと考えますが、いかがでありましょう。
このたびの笠戸島の事例でいくと防長交通さんになろうかと思いますが、そこと協議をしまして、その次に最終的には道路管理者、県道であれば周南土木建築事務所さんですね、それと交通管理者、これは公安委員会さんに協議をした上で、最終的には運輸局の許可が必要と、手続的にはまずそのような状況となっております。
お祭りの反省点につきましては、新型コロナウイルス感染症への状況対応などを含め、今後、開催予定の柳井金魚ちょうちん祭り実行委員会で協議をしてまいります。 その中で、関係者からの報告や気づき等をお聞きした上で、建設的な議論によりまして工夫を重ねつつ、引き続き市民参画の祭りとして、柳井金魚ちょうちん祭りを継続して開催してまいりたいと考えております。
なお、本年5月18日に市議会の全員協議会におきまして総合計画見直しについての基本的な考え方を、議員の皆様に御説明いたしました折に、成果を示す指標についても、必要に応じて見直すべきではないかという御指摘をいただきましたので、マイナンバーカード交付率、しゅんせつを行った準用河川数を、新たに成果指標として、追加いたしました。
また、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第7項に、「過疎地域の市町村は、市町村計画を定めようとするときは、当該市町村計画に定める事項のうち第2項第4号に掲げる事項については、あらかじめ都道府県に協議しなければならない」と定められており、山口県とあらかじめ協議を行った上で、8月3日に、協議終了の回答をいただいているところでございます。以上でございます。
〔議会運営委員長 中川隆志登壇〕 ◎議会運営委員長(中川隆志) それでは、議会運営委員会における付託調査事項について、4月12日、5月23日及び6月7日に委員会を開催しましたので、協議、審査の概要を御報告申し上げます。 まず、1点目ですが、4月の第3回臨時会、5月の第4回臨時会、6月の定例会の会期、日程及び議案の付託先等、議会運営に関する協議を行いました。
山口県では、末武川流域における水害の発生の防止等が図られるよう、末武川ダムの適切な管理を行うとともに、関係機関との間に協議会を設置し、減災対策に取り組んでいるところであります。 本市といたしましても、引き続き県と連携・協力しながら、末武川流域における災害対策に努めてまいりたいと考えております。 2、下松市温水プールの早期修復について。(1)建屋の躯体が劣化した要因について。
協議会といたします。午前10時00分協議会 午前10時02分再開 ○議長(山本達也) 本会といたします。────────────・────・──────────── △日程第2.一般質問 ○議長(山本達也) 日程第2、昨日に続いて、一般質問を行います。 最初の質問者、藤沢議員。
下松市といたしましては、障害者の地域における自立生活を支えるため、関係機関とのネットワークを推進する中核機関であります下松市地域自立支援協議会の中にあります。これは議員からも御指摘いただきましたけれども、医療的ケア児に関する問題を協議する医療的ケア児等支援部会に、今年度から、山口県東部医療的ケア児支援センターからも参加をしていただくということにしております。
最初に、図書館協議会委員は、市内の人だけでなく、県内外から広い視野を持った人に入っていただくことはできないのでしょうか。図書館協議会委員とは別に、図書館サポーターを募集することになっていたかと思いますが、それぞれの役割と活動内容が決まっていれば教えてください。
これにつきましては、一旦完了後、一つの方向性を内部で協議をさしていただきまして、その一つの考え方として議会のほうにお示しをしたいというふうに考えております。ですから、それが行政説明会なのか、全員協議会なのか、この辺りについては、また相談をさしていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 近藤康夫議員。
本年度も周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流事業に取り組むとともに、大阪府をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制の構築に努めております。 中間育成、放流及び配布事業につきましては、クルマエビ、ガザミなどの8魚種、約125万尾の中間育成を行い、周南地域の海域に放流することとしております。
今期定例会の会期は、去る6月7日の議会運営委員会において、御協議申し上げておりますが、本日から6月27日までの15日間といたしたいと思います。これに、御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(平井保彦) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から6月27日までの15日間と決定いたしました。